こんばんわ。
第49回衆議院選挙が19日より始まります。
コロナ感染が拡大し、緊急事態宣言が発令されて、イベントや各家庭にお邪魔してご意見を聞く場が極端に減り、今までに無い選挙を戦います。
東京20区では木原誠二内閣官房副長官を東村山市 自民党市議団は自信を持って推薦し12日間を戦って参ります。
本日、木原誠二後援会や各市(20区は、東村山市、東久留米市、清瀬市、武蔵村山市、東大和市)の市長、市議会議員、各種団体の皆様で事務所開きを行いました。
政策を作らしたら自民党の中でも右に出るものは居ないと謳われている木原官房副長官は、様々な政策を実現してまいりました。皆さんの記憶に新しい持続化給付金や定額給付金や家賃支援金等の経済対策を実現し、医療機関の経済支援に取り組んでまいりました。
また、子ども庁創設の実現に向けて、子ども行政を一元的かつ子どもの視点から様々な提案しています。
今回の選挙は「未来選択選挙」であります。コロナで傷ついた経済をどのように立て直すのか、日米安保を中心に日本の領土をどの様に守っていくのか、島国である日本をこれからも成長させる為の外交をどの様に進めていくか等を責任を持って行える政党を選ぶ選挙です。
皆さんには、この選挙で各地域の候補者の政策を見て聴いてしっかりとした方を選んでください。
そして、この20区では日本の舵取りをできるのは木原 誠二候補者です。
19日15時久米川駅南口で政策をお訴え致しますので、ぜひ、お越しください。